台湾へ6泊7日など約1週間旅行するとき、「eSIMは何GBあれば足りる?」「7日間ならどのプランを選べばいい?」と迷う人も多いでしょう。
ただし、必要な容量はスマートフォンの使い方やホテルWi-Fiの利用状況によって変わります。「7日なら必ず○GB必要」と一律には決められません。
また、「台湾eSIM 7日間」と検索していても、有効期間が7日の商品だけから選ぶ必要はありません。たとえばSailyには1GB・7日間のほか、3GB以上で30日間有効のプランがあります。7日旅行でも30日有効の商品は利用できます。
この記事では、台湾に7日間滞在する場合のeSIMを、データ容量・料金・有効期間・速度制限・利用開始タイミングまで含めて比較します。
台湾eSIMを7日間使うなら利用量に合わせて選ぶ
台湾で7日間使うeSIMは、料金の安さだけで決めるより、最初に自分のデータ使用量を考えると候補を絞りやすくなります。
| 主な使い方 | 容量の考え方 | 向いているプラン |
|---|---|---|
| 地図・LINE・検索が中心 | 3GB前後から検討 | 少容量プラン |
| SNS・写真投稿も多い | 10GB前後を検討 | 中容量プラン |
| 動画・ビデオ通話・テザリングが多い | 無制限も検討 | 無制限プラン |
地図・LINE・検索が中心なら3GB前後から検討
旅行中に使うのがGoogleマップ、Web検索、LINE、翻訳アプリなどが中心で、ホテルではWi-Fiを使うのであれば、まず3GB前後のプランから検討できます。
7日固定の商品では、Ubigiに3GB・7日間で1,000円、World eSIMに3GB・7日間で1,300円のプランがあります。いずれも2026年8月18日に公式サイトで確認した料金です。
一方、InstagramやTikTokなどで動画を長時間見たり、写真・動画をモバイル通信で大量にアップロードしたりする人は、3GBでは不足する可能性があります。
少容量で済むかどうかは、旅行中に動画をどれくらい見るかを基準に考えると判断しやすいでしょう。
SNSや地図を毎日使うなら10GB前後を検討
旅行中もSNSを頻繁に見たり、写真を投稿したりするなら、10GB前後まで容量を増やす方法があります。
Ubigiでは10GB・7日間が2,000円、World eSIMでは10GB・7日間が2,750円です。
どちらも有効期間が7日のため、「無制限までは必要ないものの、3GBでは少し不安」という人が比較しやすいプランです。
Sailyにも10GBのプランがありますが、有効期間は30日です。2026年8月18日時点ではUS$19.99で提供されています。
動画やテザリングを多く使うなら無制限も候補
YouTubeなどの動画を見ることが多い人、ビデオ通話をする人、ノートパソコンやタブレットへテザリングする人は、無制限プランも候補になります。
Ubigiには台湾向けの無制限・7日間で3,600円、World eSIMには無制限・7日間で5,950円のプランがあります。
たとえばUbigiの無制限7日プランでは、20GBまでフルスピードで利用でき、その後はプランの残り期間が2Mbpsになります。
台湾7日間では何ギガ必要?
台湾で7日間過ごす場合でも、必要なデータ容量は利用方法によって変わります。
日数だけを見るのではなく、「動画を見るか」「SNSをどれくらい使うか」「ホテルWi-Fiを利用するか」で考える方が現実的です。
データ消費が少ない人は3GB前後から考える
次のような使い方が中心なら、3GB前後から検討できます。
- Googleマップで現在地やルートを調べる
- LINEで家族や友人と連絡する
- Web検索で飲食店や観光地を調べる
- 翻訳アプリを使う
- ホテルではWi-Fiを利用する
- 動画はあまり見ない
ホテルやカフェなどのWi-Fiも利用するのであれば、旅行中のすべての通信をeSIMだけでまかなう必要はありません。
なお、写真や動画のクラウドへの自動バックアップが有効になっていると、意図せずデータ容量を多く使う場合があります。容量を抑えたい場合は、旅行中のバックアップ設定も確認しておくとよいでしょう。
SNSや写真投稿が多いなら10GB前後も検討
InstagramやXなどを毎日利用し、写真や動画を投稿する人は、3GBよりも10GB前後のプランを検討しやすくなります。
特に動画中心のSNSはデータを使いやすいため、移動中にも頻繁に閲覧する予定なら、少容量では不足する可能性があります。
UbigiやWorld eSIMには10GB・7日間の商品があるので、3GBと無制限の中間候補として比較できます。
動画やPC利用が多いなら無制限も検討する
次のような使い方が多い場合は、無制限プランを検討する価値があります。
- YouTubeや動画配信サービスを見る
- TikTokやInstagramの動画を長時間見る
- ビデオ通話をする
- ノートパソコンへテザリングする
- 大容量ファイルを送受信する
ただし、無制限プランにはFair Use Policy(公平な通信環境を保つための利用条件)が設けられている場合があります。
「無制限かどうか」だけでなく、高速通信を何GBまで使えるのか、制限後はどの程度の速度になるのかまで確認してください。
台湾で7日間使いやすいeSIMを比較
台湾に7日間滞在するときに比較しやすいプランをまとめました。
料金は2026年8月18日時点で各公式サイトから確認したものです。料金や商品内容は変更される可能性があるため、購入前に公式ページで最新情報を確認してください。
| eSIM | データ容量 | 有効期間 | 料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Ubigi | 3GB | 7日 | 1,000円 | 7日固定で選びやすい |
| Ubigi | 10GB | 7日 | 2,000円 | 中容量の候補 |
| Ubigi | 無制限 | 7日 | 3,600円 | 20GB後は2Mbps |
| World eSIM | 3GB | 7日 | 1,300円 | データ通信専用 |
| World eSIM | 10GB | 7日 | 2,750円 | チャージオプションあり |
| World eSIM | 無制限 | 7日 | 5,950円 | データ通信専用 |
| Saily | 1GB | 7日 | US$3.99 | 少容量から選べる |
| Saily | 10GB | 30日 | US$19.99 | 7日旅行でも利用可能 |
| 地球の歩き方eSIM | 1GB | 7日 | US$3.90 | データ通信専用 |
| 地球の歩き方eSIM | 10GB | 30日 | US$21.90 | 4G/5G対応 |
Ubigi|3GB・10GB・無制限を7日間で選びやすい
Ubigiは、3GB・10GB・無制限のいずれにも7日間プランがあり、台湾へ約1週間行く人が比較しやすいサービスです。
- 3GB・7日:1,000円
- 10GB・7日:2,000円
- 無制限・7日:3,600円
台湾ではFETとTaiwan Mobileのネットワークが公式ページに掲載されており、データ共有にも対応しています。
さらにSmartstartに対応しており、データプランは対象の目的地に到着すると自動的に有効化され、その時点から有効期間が始まります。
注意したいのは無制限プランです。20GBまではフルスピードですが、20GBに達すると残り期間は2Mbpsに調整されます。
料金や詳細はUbigi公式サイトで確認できます。
World eSIM|7日固定プランを日本円で比較しやすい
World eSIMにも台湾向けの7日間プランがあります。
- 3GB・7日:1,300円
- 10GB・7日:2,750円
- 無制限・7日:5,950円
3GBと10GBは公式商品ページでチャージオプション「利用可能」と案内されています。一方、無制限7日プランはチャージオプション「利用不可」です。
また、3GB・10GB・無制限ともデータ通信専用です。利用期間はeSIMが対応ネットワークへ接続した時点から始まります。
World eSIMには24時間365日受付の電話窓口も掲載されています。設定時のサポート手段を重視する場合にも比較候補にできます。
詳細はWorld eSIM公式サイトで確認できます。
Saily|7日旅行でも30日有効プランを選べる
Sailyは少容量の7日プランだけでなく、30日間有効の容量プランも用意されています。
- 1GB・7日:US$3.99
- 3GB・30日:US$8.99
- 5GB・30日:US$11.99
- 10GB・30日:US$19.99
- 20GB・30日:US$30.99
そのため、7日旅行で10GB欲しい場合でも、10GB・30日プランを利用できます。
Sailyは台湾でChunghwa Telecom、Taiwan Mobile、Far EasToneへの接続を案内しており、4G/LTE・5Gに対応しています。また、台湾向けプランではホットスポット共有にも対応しています。
無制限プランでは、1日5GBまで高速4G/5G通信を利用でき、5GBを超えるとその日の残りは1Mbpsになります。
さらに、台湾向けSaily eSIMではパスポート情報の提出は不要と公式FAQで案内されています。
詳細はSaily公式サイトで確認できます。
地球の歩き方eSIM|1GBから30日有効プランまで選べる
地球の歩き方eSIMでは、台湾向けに1GB・7日間のほか、3GB以上の30日間プランがあります。
- 1GB・7日:US$3.90
- 3GB・30日:US$8.90
- 5GB・30日:US$12.90
- 10GB・30日:US$21.90
確認した台湾向け商品は電話・SMSに対応しておらず、データ通信専用です。4G/5G対応で、リチャージは不可と案内されています。
eSIMをインストールしたあと、対象国へ到着すると自動的にアクティベーションされる仕様です。
データを使い切ったあとに同じプランへ追加チャージする使い方を想定している人は、リチャージ不可である点を確認しておきましょう。
詳細は地球の歩き方eSIM公式サイトで確認できます。
trifa|日本語で利用しやすいサービスも比較候補
trifaも台湾向けeSIMを提供しています。
ただし、この記事の調査では、7日間に限定した料金を公式Webページ上で安定して確認できなかったため、他社と同じ条件で具体的な金額を掲載していません。
詳細はtrifa公式サイトで確認できます。
7日プランと30日有効プランはどちらを選ぶ?
台湾に7日間しか滞在しなくても、30日間有効のeSIMを選んで問題ありません。
有効期間30日という表示は、その期間内でプランを利用できるという意味です。「30日旅行する人専用」という意味ではありません。
7日有効プランは旅行日数と合わせやすい
UbigiやWorld eSIMには、3GB・10GB・無制限などの7日プランがあります。
そのため、「台湾に7日行くので7日プランを選び、その中から容量を決める」というシンプルな選び方ができます。
初めて旅行用eSIMを選ぶ人にとっては、有効期間を確認しやすいのが利点です。
30日有効プランでも7日旅行に使える
Sailyでは3GB以上の容量プランが30日有効で、地球の歩き方eSIMにも3GB以上で30日有効の商品があります。
| 比較 | 7日有効プラン | 30日有効プラン |
|---|---|---|
| 台湾7日旅行で利用 | 可能 | 可能 |
| 旅行日数との分かりやすさ | 合わせやすい | 有効期間が余る |
| 主な選び方 | 日数と容量で選ぶ | 容量と料金を中心に選ぶ |
| 代表例 | Ubigi・World eSIM | Saily・地球の歩き方eSIM |
7日という数字だけで商品を絞り込まず、容量・料金・利用条件も含めて判断すると選びやすくなります。
無制限eSIMは速度制限まで確認する
台湾で7日間スマートフォンをたくさん使いたい場合、無制限eSIMは便利な選択肢です。
ただし、サービスによってFair Use Policyの内容が違うため、「無制限」という言葉だけでは正確に比較できません。
Ubigiは20GB利用後に2Mbpsになる
Ubigiの台湾向け無制限7日プランは3,600円です。
公式のFair Use Policyでは、20GBまでフルスピードで利用でき、20GB到達後は残り期間が2Mbpsになると案内されています。
20GBを使った瞬間に通信できなくなるわけではありませんが、高速通信を大量に使う人はこの条件を確認しておきましょう。
Sailyは1日5GBを超えるとその日は1Mbpsになる
Sailyの台湾向け無制限プランでは、1日5GBまで高速4G/5G通信を利用できます。
5GBを超えると、その日の残り時間は1Mbpsになります。
Ubigiは「プラン全体で20GB」、Sailyは「1日5GB」と制限の考え方が異なります。
無制限を選ぶ前に確認したい3項目
- 高速通信をどこまで使えるか
- 上限に達したあとの通信速度
- テザリングに上限があるか
動画やテザリングをたくさん使う予定がある人ほど、この3点を確認してから購入してください。
購入前に確認したい台湾eSIMの条件
台湾eSIMでは、料金とデータ容量以外にも確認しておきたい条件があります。
7日間の利用開始タイミングを確認する
有効期間7日のeSIMでは、「いつから7日間が始まるのか」が重要です。
UbigiはSmartstartに対応しており、対象の目的地へ到着すると自動的に有効化され、その時点から有効期間が始まります。
World eSIMでは、eSIMが対応ネットワークへ接続された時点から利用期間が開始されます。
地球の歩き方eSIMも、確認した台湾向け商品では、インストール後に対象国へ到着すると自動的にアクティベーションされると案内されています。
つまり、eSIMをスマートフォンへインストールすることと、利用日数のカウントが始まることは必ずしも同じではありません。
通信回線・4G/5G・テザリングを確認する
Ubigiでは台湾の接続先としてFETとTaiwan Mobileが掲載されています。また、データ共有にも対応しています。
SailyではChunghwa Telecom、Taiwan Mobile、Far EasToneへの接続を案内しており、台湾向けプランはホットスポット共有にも対応しています。
ただし、実際の通信速度は場所・建物・混雑・端末などの条件によって変わります。「特定のeSIMなら台湾のどこでも必ず高速」とは考えない方がよいでしょう。
容量追加できるかも確認する
少容量プランを選ぶ場合は、旅行途中で容量が足りなくなった場合の対応も確認してください。
World eSIMの3GB・7日と10GB・7日の商品ページには、チャージオプション「利用可能」と表示されています。
一方、地球の歩き方eSIMで確認した台湾向け容量プランはリチャージ不可です。
データ容量を少なめにする場合ほど、追加購入やチャージの仕組みも確認しておくと安心です。
旅行用eSIMは電話番号・SMSなしの商品も多い
World eSIMの今回紹介した3GB・10GB・無制限7日プランは、いずれもデータ通信専用です。
地球の歩き方eSIMで確認した台湾向けプランも電話番号はなく、電話・SMSには対応していません。
データ通信専用でもLINEなどのインターネット通話は利用できますが、台湾の電話番号そのものが必要な場合は、電話番号付きの商品を選ぶ必要があります。
実名登録の必要性は商品ごとに異なる
台湾eSIMについて調べると、「実名登録が必要」という情報を目にすることがあります。
しかし、台湾で使えるeSIMがすべて実名登録必須というわけではありません。
Sailyでは、台湾向けeSIMを利用する際にパスポート情報を提出する必要はないと公式FAQで案内しています。
一方、中華電信(Chunghwa Telecom)の現地eSIMを外国人旅行者が直接申し込む場合、公式案内では本人確認書類を2点準備する手続きが示されています。
そのため、「台湾だから必要」「台湾なら不要」と一括りにせず、購入する商品ごとの条件を確認しましょう。
中華電信の手続きについてはChunghwa Telecom公式サイトで確認できます。
台湾eSIMを購入して使うまでの流れ
台湾向けeSIMは、日本を出発する前に購入・設定できる商品が多くあります。
現地で設定に手間取らないよう、出発前にできる準備を進めておきましょう。
1.スマートフォンがeSIMに対応しているか確認する
最初に、自分のスマートフォンがeSIMに対応しているか確認します。
たとえばUbigiでは、eSIM対応かつネットワークロックが解除された端末で利用する条件が案内されています。
同じシリーズのスマートフォンでも販売地域や機種によって仕様が異なる場合があるため、購入するサービスの対応機種一覧を確認してください。
2.日本にいる間に購入してeSIMを追加する
端末が対応していることを確認したら、eSIMを購入してスマートフォンへ追加します。
QRコードを読み取るタイプのほか、専用アプリから設定できるサービスもあります。
3.台湾到着後にeSIMをモバイルデータ回線に設定する
台湾へ到着したら、旅行用eSIMをモバイルデータ通信に使う回線として設定します。
サービスによってはデータローミングをONにする必要があります。
たとえばWorld eSIMのiOS向け設定では、追加したeSIMの「この回線をオンにする」と「データローミング」を有効にする手順が案内されています。
設定方法はWorld eSIM公式のiOS設定方法でも確認できます。
日本のSIMを同時に利用する場合は、日本側の回線で意図せず海外データ通信をしないよう、モバイルデータ回線の設定を確認してください。
台湾でeSIMがつながらないときの確認方法
台湾へ到着してeSIMがつながらなくても、すぐに別の商品を購入する必要はありません。
まずは設定を順番に確認します。
eSIM回線が有効になっているか確認する
最初に、購入したeSIM回線自体がONになっているか確認してください。
さらに、モバイルデータ通信に利用する回線として、台湾用eSIMが選ばれているか確認します。
日本のSIMと台湾用eSIMの両方が表示されている場合は、データ通信に使う回線を間違えていないか確認しましょう。
データローミングやネットワーク設定を確認する
eSIMがONでも通信できない場合は、次の項目を確認します。
- 購入したeSIMでデータローミングがONになっているか
- モバイルデータ回線が台湾用eSIMになっているか
- 機内モードを一度ON・OFFして改善するか
- スマートフォンを再起動して改善するか
- ネットワークの自動選択が適切に設定されているか
World eSIMでは、iPhone利用時に「この回線をオンにする」と「データローミング」を有効にするよう案内しています。
APNなどを手動で変更する必要がある場合は、自己判断で適当な値を入力せず、購入したサービスの公式手順に従ってください。
改善しない場合は購入先のサポートを利用する
設定を確認しても通信できない場合は、購入したeSIMサービスのサポートへ問い合わせます。
World eSIMでは24時間365日受付の電話窓口が公式サイトに掲載されています。
海外で通信できない状況を考えると、eSIMを初めて使う人は料金だけでなく、問い合わせ方法も購入前に確認しておくと安心です。
台湾eSIMの7日間利用でよくある疑問
6泊7日でも7日間プランで足りる?
6泊7日の台湾旅行であれば、7日有効のeSIMは候補になります。
ただし、利用開始のタイミングはサービスによって異なります。
Ubigiは対象地への到着時、World eSIMは対応ネットワークへの接続時から利用期間が始まると案内されています。
初日と最終日の利用時刻によって気になる場合は、購入前に各プランのアクティベーション条件を確認してください。
日本のSIMカードは入れたままでよい?
デュアルSIMに対応したスマートフォンであれば、日本のSIMを残したまま旅行用eSIMを利用できる場合があります。
台湾でのデータ通信は旅行用eSIMに設定し、日本側のSIMで不要な海外データ通信が発生しないよう注意してください。
日本の電話番号を残しておきたい人は、契約している国内キャリア側の海外利用料金についても確認しておくとよいでしょう。
台湾の電話番号は使える?
今回紹介したWorld eSIMや地球の歩き方eSIMの商品には、データ通信専用のものがあります。
データ通信専用eSIMではLINEなどのインターネット通話は利用できますが、台湾の電話番号を使った通常の音声通話やSMSは利用できません。
現地の電話番号が必要な場合は、電話番号付きeSIMや現地通信会社の旅行者向けプランを比較してください。
まとめ|台湾7日間のeSIMは容量と利用条件で選ぶ
台湾で7日間使うeSIMは、料金だけではなく、まず必要なデータ容量から候補を絞ると選びやすくなります。
| 使い方 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 地図・LINE・検索が中心 | 3GB前後から検討 |
| SNS・写真投稿が多い | 10GB前後を検討 |
| 動画・テザリングが多い | 無制限を検討 |
7日固定で分かりやすく選びたいなら、Ubigiには3GB・1,000円、10GB・2,000円、無制限・3,600円の7日プランがあります。
World eSIMにも3GB・1,300円、10GB・2,750円、無制限・5,950円の7日プランがあります。
一方、7日旅行でも30日有効プランは利用できます。Sailyや地球の歩き方eSIMのように、3GB・5GB・10GBなどを30日間利用できるサービスも候補から外す必要はありません。
無制限プランを選ぶ場合は速度制限にも注意しましょう。Ubigiは20GBを超えると2Mbps、Sailyは1日5GBを超えるとその日の残りが1Mbpsになる条件が確認できます。

